バロック・文芸データ

THE BAGGED ONE

*袋の者*
偽装天使たちが言っている。「神経塔へ行くんだ」と。  * 意識シミュレーション

マリーは言っていた。「かじるにかたすぎる骨は、獲物に投げ当てるのよ」  * 意識シミュレーションでムーンを倒して骨を入手し、会話/S55

………。  * 意識シミュレーションで攻撃/ほかの誰も攻撃していない時

カンオケ男は言っていた。「デス」と。  * 意識シミュレーションで攻撃/カンオケ男を事前に攻撃

物の者は言っていた。「感覚球が吐き出したアイテムを集めてるんだ」と。  * 意識シミュレーションで攻撃/物の者を事前に攻撃

警備天使は言っていた。「やめろ」と。  * 意識シミュレーションで攻撃/警備天使を事前に攻撃

角女は言っていた。「何をしているんだ?」と。  * 意識シミュレーションで攻撃/角女を事前に攻撃

首の者は言っていた。「ぶっそうだな。やめろよ」と。  * 意識シミュレーションで攻撃/首の者を事前に攻撃/この一連のせりふには優先順位があり、挙げた順に優先順位が高くなっていく。全員を攻撃していれば、出てくるのは首の者のせりふということである。攻撃した順番とは関係ない。

マルクト教団の者たちは言っていた。「感覚球は最下層へ集結し、世界はそこに収まり、世界はそこから放たれる」  * 最初

天使虫リトルは叫んでいる。「助けて! 苦しい! 助けて!」  * 第1ステージ?

偽装天使たちが言っている。「神経塔は聖域だ。我々を守り、我々が守らねばならぬ」と。  * 2回目

マリーは言っていた。「何、これ? あなたこんなもの使っているの?」  * 埋まった後天使銃を渡す

警備天使は言っていた。「なぜ首の者は埋っている? 彼の結晶を見れば、その気持ちがわかるだろうか」  * 警備天使が埋まった後に首の者の結晶所持

首の者のイデアセフィロスは言っている。「埋ってしまえ埋ってしまえ埋ってしまえ」  * 首の者の結晶を渡す/この後に袋の者も埋まってしまう

首の者は言っていた。「私が埋まって、結晶になったら私の結晶をみんなに見せてくれないか」  * 首の者の結晶所持

萩原朔太郎は詩の中でこう言っていた。「おわあ、こんばんは」「おわあ、こんばんは」「おぎやあ、おぎやあ、おぎやあ」「おわああ、ここの家の主人は病気です」  * 2周目会話/S24

あなたは、何も言わない…。  * 心読みの「ぬしは何も言わぬ……」と呼応か/S106

偽装天使たちはこう言っていた。「我々が世界の偉大なる力を見いだした」  * 第2ステージ?

コリエルたちはこう言っていた。「世界中に散らばる球体、感覚球は、我らの導きであると考えられる」  * コリエル浄化後

天使虫リトルたちは叫んでいる。「苦しい!浄化して!苦しい!」  * 【罪の告白】のあと?

詩人ハーテルはこう言っている。「バロック世界では歪みこそが美であると思え」  * 融合後?

上級天使は言っていた。「創造維持の核があれば、幾度でも世界をやりなおすことができる次に世界を創造維持するのは、わたしだ。一瞬で、世界を正常にもどしてやる」  * 浄化後/S161

おまえと、もうひとりのおまえは手術の時に叫んでいた。「どうして引き裂く?ぼくは、自分の一部を失ってまで生きていたくないというのに!」  * 自分の結晶を入手して融合後/S145

大熱波直前に、感覚球が叫んでいた。「引き裂かれる! やめて! もはや、遅すぎる。ダァバール融合はなされた! 今、引き裂けば、世界は歪んでしまう!」  * 【記憶】後/S64

野田博士はこう言っていた。「偽装天使たちが見つけた偉大なる力とは、最終兵器のことだったにちがいない。狂信者たちのせいで世界は歪んでしまった」  * 第2ステージ

カミーユはこう言っていた。「世界が泣いているのか?だが、その手につかんだものとともに彼らは消えようとしているのだ」  * 第2ステージ・19階の殺戮天使に会う/S77

わたしの父はこう言っていた。「歪んでいくオマエを見て・・いるぐらいなら…」あぁあぁ、父さん、父さん、父さん。  * 箱の者の結晶を渡す/S203

わたしの父はこう言っていた。「歪んでいくオマエを見ているぐらいならいっしょに死ぬほうが幸せだと思うんだ」  * 箱の話を聞いていると出る

わたしは言っている。「父さんはわたしに手をかけようとした。あなたは、あなたを消そうとしているの?」  * 箱の話の後、攻撃浄化

わたしは首をしめている父にこう言った。「父さん! 死にたくない、死にたくない! 助けて、やめて、やめて!」  * 箱の話を聞いていると出る

マリーは言っている。「近づいて攻撃すると、ほんの少しだけどダメージが大きくなるわ」  * トレダンで死んだあと

心読みの者は言った。「わしは、すきこのんで心を読んでいるわけじゃない」  * 心読みに会う

ルカは言っていた。「痛い痛いぼくをぶたないで痛い痛い」と。  * なぐる

マリーは言っていた。「異形を倒すためにはすごい武器。でも…。」  * 天使銃を渡す

マリーは言っていた。「コートは偉大なる防具、大切にね」  * コートを渡す

首の者は言っていた。「培養液を見せないでくれ。後悔している。あやまる、あやまるよ」と。  * 培養液所持

マリーは言っていた。「印を自分につけるときは要注意。2つ押すことはできないよ」  * 焼印を渡す

マリーは言っていた。「液は注入するモノちょっと回復したりもするわよ」  * 注入液を渡す

マリーは言っていた。「偽翼は特殊な装備品、慎重にね」  * 偽翼を渡す

マリーは言っていた。「刑具は、部屋中に効果がある道具。使うタイミングを考えてね」  * 刑具を渡す

マリーは言っていた。「剣は偉大なる武器投げ当ての効果が強いモノも多いわ」  * 剣を渡す

マリーは言っていた。「骨はたくさん持てるわよ。かじるか渡すか、よく考えてね。すべての骨は、かじるとVTが少し回復よ」  * 骨を渡す

マリーは言っていた。「心臓の実や種を、活力いっぱいのときに食べると、活力の総量がふえるのよ。成長ってことを考えると重要なことよ」  * 心臓所持

マリーは言っていた。「心臓はVTを回復する力を持つわ投げるとダメージを与えることができるから投げ当てにも使えるわ」  * 心臓を渡す

マリーは言っていた。「イデアセフィロスは、その者が持つ中心だと言われているわ」  * 箱・首以外の結晶を渡す

マリーは言っていた。「肉は、HPの回復ね。異形も回復しちゃうから、投げ当てたりしないほうが良いわ」  * 肉を渡す

マリーは言っていた。「虫に虫を寄生させて複合寄生虫にすると、2種類の虫を自分やアイテムに寄生させることができるわよ」  * 寄生虫を渡す

マリーは言っていた。「箱はドキドキ。開けるまで何が起こるかわからないわ」  * 箱を渡す

マリーは言っていた。「文様は、裏表で効果が変わる。投げると、裏表どちらになるのかわからないから気をつけてね」  * 文様を渡す

マリーは言っていた。「攻撃する相手は人それぞれよ」  * 攻撃する

叫んでいる。「浄化して浄化して浄化して」  * ラストのせりふ