バロック・文芸データ

THE MIND READER

*心読みの者(7階)*
*心読みは通常一度しかしゃべらず、2度目のせりふは同じ。
ぬしの腰の傷、そうだ服の下にある大きな傷、それは大熱波のせいではない。もっと昔から、ぬしにとりつく大きな傷だ。…ふびんよのぉ。  * 第1ステージ・1 通常、最初のせりふ/S81

もう来るな。ぬしの心はあまり見たくない。  * 前半の止めのせりふ

せっかちはソンじゃ。外界にいる者たちと話すことによってぬしの行く末がきまるであろうに…  * 外界で人々と話さずに心読みと会う

ツノ女には近づかぬほうがよい。ヤツは己を持たず、近くの己になってしまう。大熱波は自己の枠すら歪めてしまった。  * 第1ステージ

呪葬天使に2つのモノを投げ与えれば、別のひとつのアイテムを投げてよこす。  *

呪葬天使に会ったか? 劣化したり腐ったモノを投げてみるといい。ヤツならば、はらってくれる。  * 第1ステージ

呪葬天使が、ぬしの腰の傷をいやせなくてくやんでおった。そうとうな傷のようだな、そいつは。  * 第1ステージ・2/S87

ぬしは上級天使に兄の影を見ているようだ。だが違う。ぬしの兄は死んでいるのだからな  * 第1ステージ

浮遊少女たちは、ぬしのたどりつくべき場所じゃ。  * 第1ステージ

ぬしの水? ぬしは幾人もいるから、ぬし自身を浄化すれば手に入るだろう。  * 第1ステージ1

綺麗な水とは、イデアセフィロスのこと、おのおのが持つ核のことだ。浄化する力でイデアセフィロスが手にはいる綺麗かどうかはわからぬがな。  * 第1ステージ2

ぬしは、自分をひとりだと思っているのか? もどってみるがいい、ぬしが来たところへ。ぬしの水を手にいれたいのならな。  * 第1ステージ3

ぬしは生まれると同時に死んでいる。死ぬと同時に生まれておる。それが、すべての始まりかもしれぬ…。  * 第1ステージ

浄化する力、どのように身につけた? 歪みのせいか?…答えぬか。  * 創造維持まで到達?

土に埋まってるバカを見たか?おろかなことよのぉ。  * 首の者が埋まった後

埋るか…すべてから目をそむけて。警備天使にでも渡してみろ、すぐ影響されて埋るだろうよ、けけけ。  * 首の者の結晶所持

ぬしの心は見たくもない。さっさと消えろ。  * 首の者が埋まった後

ぬしは、しゃべらぬのだな。だが、そのほうがいい。しゃべりすぎる男は底が浅いでのぉ。  * 首の者が埋まった後

少女たちにイデアセフィロスを渡すことによりぬしの行きつく先は変わるだろう…。  * 第2ステージ

ぬしの疑問に答えてやろう。見たくないのにもかかわらずなぜ人の心が見えてしまうのか? …これだ!マントをとる大熱波のせいで、感覚球と融合してしまったのだ。感覚球は、世界の情報を神経塔の深部に送り加工し、ふたたび放出する。感覚球が取り込む情報がわしに伝わってくる。歪んだ妄想をわしに見せつけるのじゃ。わかるかい、この苦しみが? 知りたくもないことを知る苦しみが…。ぬしには、なぜ力がある? 融合しているわけでもなかろうに…。答える必要はない。くだらぬことを問うた。持っていけ。  * 【記憶】後数周/S8

ぬしには、少し期待しておるでな…。  * 例外的に二度しゃべる箇所。マントをとった後、再度話しかける

ぬしの手は血にまみれている。ぬぐい取れぬ血に…。  * 【記憶】後に天使銃を撃っている

ぬしの心は、幾重にも悲しさを塗り込めた風景のようじゃ  * 第2ステージ止めのせりふ

ぬしは、ときに別の心象を見せる。まるで同一でありながら別人のようじゃ  * 第2ステージ

赤い花はザンゲの花。ぬしを殺して、わしも死のうぞ!!すまぬ。ときどき役者魂がよみがえる。こんなになっても昔の役を思い出すのじゃ  * 【痛みを知らぬ者】後

変革などではない。ただ、受け入れるだけだ。バロックはもとから存在していた。ただ、受け入れるだけだ。  * 【痛みを知らぬ者】後に浄化か融合/S54

ぬしの荒涼としている心もすこしは変化しているようだな。  * 【痛みを知らぬ者】の後

ダァバールはヘブライ語で「神が語った」という意味じゃ。だが、偽装たちは、思い違いをしている。神の言葉は、世界。むやみに人の言葉を語らせようとは思わぬことじゃ。  * イライザのダァバールの話と呼応していると思われる/S94

アイテム整理ボタンを押すとアイテムのならびが整理されるということを教えてやろう。おぼえておくがよい。  * アイテムで一杯の時

ぬしの心は複雑で多層的に見える。いくつもの傷ついた心が助け合っているように見える…。  * オールクリア後・ラストセリフ/S154

ぬしにとって死は恐れるものではないのか? 生きることのほうが苦痛か?簡単に死ぬ者、簡単に殺す者、何も得ることはできぬ。  * 神経塔地上階、1階で死ぬ、ほかのせりふが優先する?

人にはレベルという内面がある。おまえはそれを、うまくのばしておるようじゃ。ふっ、これをやろう。使わぬでもよいがな。  * レベル15以上/せりふ後、退化の液を投げる。

ぬしは、どこで手に入れた、世界の痛みを!  * 天使銃で撃つ

としよりをなぐるとは…。しょうねまで、ゆがんだのか。  * 素手で攻撃

最近のわかものは、エロぼんのうだけで生きておるのかっ? 目を覚ますのじゃ!  * エロ印を押している台詞後、消却印を投げる/S110

あっちにふらふら、こっちにふらふら! これを使って、正気にもどるのじゃ!  * 錯乱状態台詞後、冷静の液を投げる/S134

あわれな老人に、ほどこしか…。されば、ぬしには、これじゃ!受け取るのじゃぁぁぁ!  * アイテムを投げ当てる台詞後、骨・文様をばらまく/S137

力の抜けた顔をしておるな。しゃきっとするべし! かぁっ!  * 脱力状態/S181

ぬしの体でうごめいているのは、なんじゃ? 寄生虫か…。まぁ、うまく共存することだ。  * 虫を寄生させている・ほかのせりふは聞けない

愚か者めっ! 理性を失い、欲におぼれ、わしごときおいぼれにまでいきりたつとは! かっ! 目を覚ますのじゃ! おそうぞ!  * 欲情状態/S202

モノには属性があり、相性がある。属性を理解すれば浄化もたやすくなろう。だが、わしにはムダなことだ。  * 属性有りの剣で攻撃

やめろ。浄化など不要。わしは、このまま朽ちていくのじゃ。  * 属性無しの剣で攻撃

剣を使い、浄化する力…。どうやってそのような力を手に入れた。歪みのせいか。それになぜ、装備しない? …答えぬか。  * 剣を装備していない

欲骨は、老人にはつらいだけなのじゃが。まぁもらっておこう。ぬしには、これじゃ!受け取るのじゃぁぁぁぁ!  * 欲骨を渡す

判明骨を壁に投げ当てるとその時の最下層が判明する。だが神経塔はつねに変化しているのでたまに深くなっていることもあるがな。  * 判明骨所持・捨てるか使うかするとほかのせりふが聞ける